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ひとこと
願い


夜の森を抜け 野獣眠る山越え 行く手はばむ海も
強く、強く願えば ふたつに分かれ 波間駆けてゆける
颯爽2008 What’s Up ?!より)


人生は、まっすぐに開けた道ばかりではない。
山あり、谷あり。
行く手を阻む、海もある。

人生は、思い通りにはいかない。
ままならないことがある。
挫折のない人生なんて、ありえない。

ただ、挫折には、ふた通りあると思う。

自分の力量が及ばなかったことを、
率直に認めることができる「前向き」な挫折と
人のせい、言いワケだらけの「後ろ向き」な挫折。

どちらも、苦しい。
どちらも、辛い。

でも、

「前向き」な挫折の前には、新しい道が広がるだろう。
なぜなら、挫折するくらいに集中できることがあったことに感謝がもてるから。
こうありたい、と思っていた『かたち』が、崩れても、
その根底の変わらない部分、貫きたい部分は、そのままつながっているから。
自分の力量を知った中で、少しだけ高いハードルを自分に課しながら、
新たな一歩を踏み出すことができるだろう。

「後ろ向き」な挫折が抱きがちな、「こんなはずじゃなかった。」という想いは、
今までやってきたことや出会いへの感謝も打ち消してしまう。
他人にしてもらえなかったことへの不平、不満のカウント。
「隣の芝生」が青く見えるという現代社会に蔓延する感情の坩堝に陥る。
結局、自分の中の真実も目標も見えなければ、力量さえも図れず、
見果てぬ楽園「隣の芝生」を求めて、彷徨うことになるのだろう。

What’s Up ?!の歌詞の中で、私が、地味に、いちばん気にいってるのは、
強く、強く願えば
のところです。

根底の変わらない部分
貫きたい部分
自分の中の真実

それが、願い だと思う。

強く、強く願うためには、たくさんのエネルギーが必要だ。
たくさんの人の願いのPOWERが集まらなければ実現しない。

人のせい ではなく、人のおかげ

そう気持ちが、ほんとうのほんとうに、変わったとき、
「後ろ向き」な挫折は、「前向き」な挫折に変わるだろう。

「前向き」な挫折をたくさん味わう人生は、深い。

魂のレベルアップ。
生まれてきたことへのミッションを果すことかもしれない。

ひとり、ひとりが、この世に生を授かったことの意味。
それが、人を輝かせたり、幸せにできれば・・・
悲しいことがたくさんあっても、
強く、強く願いながら、生きていきたい。

踊るたびに生まれかわれる
新しい自分に出会える!
颯爽は、そんな想いで踊っています。
今年の夏も、何回生まれかわるんだぁ?!ってほど、
踊ります。


                                       2008年8月8日
                          颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                           小城 有佳


「自分を超える」

「今、やろうと思ってたのに、言うんだもん・・・・・・やる気なくした!」
というCMが、昔あったのを覚えてる方は、かなりの同世代&マニアですが。

人から言われてやっても、何も意味がない、言われる前にやってよね〜
っていうのが、私の心情ですが、時に、待ちきれずに、言っちゃうんだな。

言われてやったら、達成感半減だと思うので、
ちょっと、がんばって、ヒントだけ出すように心がけています。
ってか、9年の間に、私も少しは、おとなになりました。

人は、何のために生まれてきたのか?
諸説あると思いますが、私は、人生は、チャレンジだと思っています。
神さまに、もういいよ、って言われるまで、
自分の限界の枠をどんどん広げ続けて
生きて行くことなのかなぁ・・・と。

究極点に達すると、人は、言いワケなんか、してる場合じゃなくなったり、
ひとのせいにしたりなんかも、ぶっとんじゃうと思う。
今、この瞬間に集中するだけ。

颯爽が、なぜ、今、
あるお祭りをひとつのキカッケととらえ、練習をしているのか?
それは、愛するメンバーたちが、自分を超える体験をするためです。

そんな、限界突破集中的な踊りを、颯爽は、魅せます。
いや、魅せたい!

そして、お祭りで、たったひとりのあなたと出逢ったとき、
あなたも自分の人生を全肯定できるように、
What’s Up?! どないしたん?!って、
笑顔いっぱい、問いかけます。
いっしょに、チャレンジしましょう!
そんな、踊り。

6月7日土曜日、北の大地。
朝8時半から、とびっきりテンションの高いチーム。
それこそが、We are SASSO !


                                       2008年6月2日
                          颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                           小城 有佳


「選択肢」

歩いて行った先で、道がふたつに分かれているとします。
片方は、まっすぐに開けている平坦な道。
片方は、樹木が覆い茂り、蔓がからまり、なんやら困難そうな道。

どちらを選ぶか?

今、ここの地点で見えている状況は、こうでも、
その先のことは、わからない。

平坦に見えた先は、逃げ場なしの断崖絶壁かもしれないし、
ジャングルの先には、豊かに潤うオアシスがあるかもしれない。

自分ひとりだったら、とっても簡単。
直感と信念でチョイス。即決。
もし、間違っても、身軽に引き返せるし。

でも、チームのみんなと行くとなると、
うっかりミスったら、引き返すのも
みんなの負担になるから、できるだけ、選択を間違わないようにしたい。

・・・・・と思うのが人の常ですが、
でも、そうじゃないよな。
そんな、チームじゃないよ、って、みんなの声が聞こえてくるよ(笑)


漢詩で、お猿さんに、餌を朝夜4つづつ与えていたのを倹約するために、
「朝に3つ、夜に4つにする」と言ったら、めちゃくちゃブーイングで
「朝に4つ、夜に3つ」と言ったら、大喜びされた、という話があります。
高校生くらいの時の教科書に載っていた話ですが、
これは、人は、目先しか見えないものだ、ということの例え話です。

ふたつ道が分かれている。

一見すると困難な道。
でも、その困難を乗り越えることが必要な時期がある。
そのことは、すぐに理解できる人もいれば、
なかなか理解できない人もいるだろう。

でも、跳び箱は、跳ぶのではなく、
跳び『越える』もの。

跳び越えることで、つく力がある。
跳び越えなければ、わからないことがある。
跳び越えて、はじめて見えてくるものがある。

跳び越えたときに見えてくるものを、みんなで見たい。
見せてあげたい。

ここに、いっしょに跳び越えたいという意思をもつ
仲間がいてくれる。
なんて、素敵なことなんだろう!

そして、そんな颯爽を(気長に)見守ってくださるみなさまに
心より感謝を込めて、
颯爽2008 WHAT’S UP?! 本格始動です。


                                       2008年5月5日
                          颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                           小城 有佳


女という字は、ひざまずき、祈りを捧げている姿を表しているという。

人の心は、壊れやすい。
そして、ひとたび壊れてしまうと
なかなか元通りには、戻らない。

『もう、踊りたくない・・・
颯爽じゃない自分で、生きて行きたい』

もちろん、踊ることだけが、生きて行くことではないし、
颯爽だけが、すべてではない。
だから、本来ならば、
『じゃ、がんばって、生きて行ってね!バイバイ!』
と手を振ればいいお話だ。

来る者は、拒まず、去る者は、追わず。

けれど、
私は、祈った。

長くて、短くて、そして永い3週間だった。

まったく、元に戻ったわけではないかもしれないけれど
今、どうして、あの時、あんなに頑なになっていたのか、
本人にもわからない、という。

踊ることによって、何かが変わる。

これからだって、こういうことは起こるだろうし、
こういうことが起こるたびに、私は、祈るのだろうか。 

踊るたびに、生まれ変われる。
そんな奇跡を信じて。


                                        2008年3月1日
                           颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                           小城 有佳


1月は、行く
2月は、逃げる
3月は、去る

と言われています。
それほど、年が明けたら時間がたつのは、「あっという間!」という意味ですが、
時間は、いつも均等のはずなので、早いと感じるか、遅いと感じるかは
その人次第ということでしょう。

9年目にして、HPに真剣に取り組んでいます。
毎週水曜日が、HPDAYで、スプラウトルームにおこもりしています。
過去の写真やらビデオやらをひっくり返しては、
20時間ほど、大爆笑の中、作業は行なわれています。
(それほど、封印したくなるイケテナイ写真が多すぎるってことですね。)

光陰、矢のごとし。

この9年、本当に、速かった。と感じています。
無我夢中で走ってきた、とは、思ってもいなかったけれど、
活動量の多さに、自分たちで驚いています。
これは・・・倍くらい時間があった人たちみたい。
そう、言っては、また、笑っています。

脇目もふらず。。。って感じかな。

HPは、活動には、おっつかない。
でも、こつこつ、やっていきます。

颯爽は、いつでも、こつこつ、まっすぐ。

でも、これからは、ちょいと、脇目もふろう。。。って感じかな。

1月は、いきいき
2月は、にこにこ
3月は、さわやか

そんな、颯爽流で、これからも、歩んでいきたいと思います。

颯爽のHPから、目がはなせない!1年になることでしょう。
ってか、あたたかく、これまでと同じく、見守っていてくださいね。
よろしく、お願い申しあげます。

                                        2008年2月1日
                           颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                           小城 有佳


 新年、あけましておめでとうございます。

 2007年秋、KOBE ALIVE2007の開催に関しまして全国のよさこいチームの
皆さま、そして地元神戸のみなさまに多大なるご支援、ご協力をいただきました。
 今回、常につかず離れずでご心配、応援してくださっている方々のあたたかくて
力強いエールへもありがたい気づきをいただきました。
ほんとうに、ありがとうございました。

 今年3月で、丸8年。春からは、9年目を歩み始めます。
実るほど、頭を垂れる稲穂のごとく、奢ることなく、また、惰性に流されることなく、
このより深まる感謝の想いを、メンバーひとりひとりが、襟を正し、真摯に活動
そのものに活かしてゆかなければ、と感じております。
 最初の1歩を踏み出したばかりの新舞=ALIVE。
より、多くの方々のご理解とご賛同をいただけるように、私達の新たなる
チャレンジもスタートします。

 世の中は、暗い事件であふれています。
オセロゲームの黒いコマが全部白いコマに変わるように、
全部楽しい話題に変わる日をめざして、
一隅をしっかりと守りたいと思います。
ニュースが、明るい話題であふれる日、その日こそ、
地球がスマイリープラネット・笑顔の星になる日でしょう。
 今年も、颯爽は、笑顔あふれる踊りを発信していきます。
どこかでお目にかかれることを、楽しみにしております。
                                          2008年1月1日
                             颯爽JAPAN 主宰 プロデューサー
                                             小城 有佳
               
                         


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