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国際文化交流

 「日本の常識は、世界の非常識」と言われているように
日本にいるとあたりまえなことが、外国に行ってはじめて
あたりまえではないことに気づく経験があります。

 はじめて、JAPAN WEEKで、トルコのイスタンブールに
行ったのは、2003年11月のことでした。
 私たちは、JAPAN WEEKが用意して下さった大きな舞台での
演舞も素敵だけれど、せっかく行くのだったら、空き時間は、
観光よりも、むしろ、今まで日本人が行ったことのないような
施設に、行きたい、とリクエストを出しました。
 孤児院への訪問が決まりましたが、RAMAZAN(断食)
の時期に重なっていたため、早めに切り上げて下さい、と
言われていました。が、いつもの颯爽ペースで演舞と
総踊りなどを交えて踊り進んで行くと、子どもたちも
おとなたちも、ヒートアップ!
 子どもたちは、それぞれの部屋にみんなを招き、
自分の大切にしているサッカー選手のバンダナや
自分の描いた絵など、プレゼントしてくれました。
2時間の予定が、4時間に及ぶ大交流会になりました。
(むしろ、私たちが、RAMAZANでした・・・)

 最後に、孤児院の院長先生が、握手を求めて来られました。
「すばらしい!日本人が、こんなに笑顔の素敵な
国民だとは、知らなかった!
いつでも、また、トルコに帰ってきてください!!
泊まるところの心配はいりません。大歓迎します!」と。
 え?!もしかして、日本人は、笑わない国民って思われてるの?
でも、よく考えると日本の伝統芸術としてポピュラーに
紹介されているものは、お能にしても、お琴や太鼓にしても、
茶道・華道など「笑っていない」 ものがほとんどなので、
それも当然のことだったのでしょう。
 トルコは、親日派で有名な国ですが、それでも、
等身大の日本人は、伝わっていないことに驚きました。

 私たちは、等身大の日本人、笑うことが大好きで、
愉快で陽気な日本人をダイレクトに伝えることができる。
それも、言葉の壁を超える「笑顔」で!
 ただ、観光に行っていたのでは、わからない経験を
踊りを通した文化交流では、学ぶことができる。
 それは、そのまま「地球をスマイリープラネットに!」
というミッションに通じるもの。
なので、颯爽JAPANは、
積極的に国際文化交流を活動基盤においています。

 もし、兵庫県のNPO情報を見る機会があれば、
颯爽JAPANの活動拠点の欄をご覧になってください。
そこには、「地球」と書かれています。
2003〜2007
OVER THE SEA
2003年

トルコ イスタンブール
2004年

ポルトガル リスボン
2005年

イタリア ナポリ
2006年

アメリカ アナハイム

スペイン サラマンカ

ネパール カトマンドゥ 他
2007年

中国 西安

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